37度から3度まで毎時約3.5トンのミルク（不均質性）を冷やす。ミルクは、事前冷却のために井戸水を20度まで37度から25度まで冷却し、次いで冷却器からの冷却水によって3度まで冷却し、

1.予備冷却能力の計算
C（4.2）* M（3500）* T（37-25）/ t（3600）* S（1.3）= P 1（63.7KW）
必要な井戸水流量：63.7 x 0.86 /（37-25）* 1.3 = 5.9m3 / h。
ミルクをあらかじめ冷やすための最初のステップを確実にするために、事前冷却を行うために、5.9m3 / h以上、20度未満の井戸水がなければならない。

第2の冷却能力計算：
t（3600）* S（1.3）= P 2（117KW）* T（25-3）

3番目のミルク冷却システムの冷却能力は、 AYD-70WS水冷ミルクチラユニットを使用して、蒸発温度-5℃、プロピレングリコル温度0℃、凝縮温度+ 38℃で117kw / hである、冷却能力は140kw / hです。

4. 2つの独立したシステム用に設計されたミルクチラユニット。

5.牛のための事前冷却のお湯と飲料水の熱回収、知られている事前冷却のお湯の回復は5.9m3 / h、事前冷却熱回収：
4.2×3500×（37-25 / 3600 = 49KW
49×0.86 / 5.9 = 7 + 20°= 27度
この計算によると、予冷熱回収率は49KW、熱水回収率は約5.9m3 / h、水温は摂氏約27度です。

6、補助水（約27℃）としての予備冷却水 、次いで熱回収ユニット
ボイラや掃除用に約45℃の温水を回収できます。
単位廃熱回収率30％の計算によると、117 * 0.3 = 35KWです。
35 x 0.86 /（45-27）= 1.67m3 / h / Hの場合、ボイラの清掃と使用には約1.67m3 / hと45℃の温水があります。